SixTONESの最新ツアー「YOUNG OLD」(ヤングオールド)福岡公演が、みずほPayPayドーム福岡で開催されます!
ファンにとって気になるのは、やはり自分の座席がどこになるのかという点でしょう。
特にアリーナ席を期待する方も多いのではないでしょうか?
今回は、みずほPayPayドーム福岡のゲート情報をもとに、座席予想やアリーナ席の可能性について詳しく解説します。
SixTONES 福岡公演の概要
公演日程
2025年2月15日 (土) 17:00 開演
2025年2月16日 (日) 16:00 開演
会場
みずほPayPayドーム福岡(福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2)
収容人数
約40,000人
チケット
電子チケット制(当日入場する時まで座席は分からないが、事前にゲート情報が分かる)
みずほPayPayドームの座席構成
みずほPayPayドームの座席は、大きく分けて以下の2つに分類されます。
- アリーナ席(ステージに近く、コンサートならではの臨場感が味わえる)
- スタンド席(1階・3階)(ドーム特有の傾斜があり、全体を見渡せる)
一般的なドーム公演では、
- センターステージ(360度観客に囲まれた形)
- 花道・バックステージありの構成(通常のステージ配置+花道)
などが考えられます。
今回のSixTONESのステージ構成は、花道が動くムービングステージになっていて、ステージの形が変形するというとても特徴的な形になっています。
メインステージとセンターステージがあり、花道は初めブーメラン型になっていますが、終演時には六角形になっています。
SixTONESのステージ構成にひっくり返った、可動にも程があるしはいぶ見習ってみて
— 0倍📸🎧🥤🍜💥 (@yawnzzn_hello) January 25, 2025
before after pic.twitter.com/SfTM6AU2CT
20年以上ヲタクをやっていますが、こんなステージ構成初めて見ました!
どの席からでも楽しめるように工夫されていますね。
またこれこそエンターテイメントだなと思います(^^)
みずほPayPayドームのゲートと座席の関係
ドーム公演では、電子チケットの段階で入場ゲートが分かります。この情報をもとに、座席の可能性を予測することができます。
各ゲートの予想座席エリア
ゲート番号 | 予想座席エリア |
---|---|
1ゲート | スタンド1階、スタンド2階、フィールドシート |
2ゲート | アリーナ上手、スタンド1階 |
3ゲート | スタンド1階、スタンド2階 |
4ゲート | アリーナ、スタンド1階、スタンド2階 |
5ゲート | アリーナ中央、スタンド1階 |
6ゲート | アリーナ下手、スタンド1階 |
7ゲート | 確認できず |
8ゲート | スタンド1階、スタンド2階、フィールドシート |
アリーナ席の可能性が高いゲート
- 2、5、6ゲートからの入場者はアリーナ席の確率が比較的高め。
- みずほPayPayドームは前ゲートからアリーナの可能性はある。
スタンド席の可能性が高いゲート
- 3ゲート、8ゲート、はスタンド席になることが多い。
- 2階スタンド(スタンド上段)の可能性が高いため、視界は良いがステージから遠め。
▷公式 球場案内図 (ゲート位置を確認することができます)
12月の SnowManドーム公演との比較
昨年末の2024年12月に SnowManも同じ会場みずほPayPayドームでライブをしています。
- 東京ドームのようにゲートでアリーナかどうか判断できない
- 全ゲートからアリーナの可能性がある
みずほPayPayドームは館内の階段でアリーナとスタンドを行き来できるため、ゲートだけで席の場所を特定することは難しいです。
しかし傾向としてアリーナの多いゲートとスタンドが多いゲートがあることは分かっていますので、ある程度参考にして心構えはできますよ。
福岡公演では2、5、6ゲートからの入場者はアリーナ席の期待大と考えられます。
チケットに記載される情報の見方
電子チケットには、
- 入場ゲート番号
が記載されています。事前に座席は分かりませんが、ゲート情報をもとにある程度予想が可能です。
アリーナ席の見分け方
入場する時に発券されますが、アリーナの場合はチケットにアリーナと記載されます
例:アリーナA3 5列 10番
アリーナA3ブロックの5列目10番の席と分かります。
アルファベット表記のブロックはA〜Eなど複数あります。
▷公式 スタジアム座席案内 (列と番号で座席の場所が分かります)
まとめ
SixTONESの福岡公演でアリーナ席になる可能性が高いのは、
✅ 2、5、6ゲートの入場者
ただしどのゲートからもアリーナが出る可能性はある!
とはいえ、座席の割り当てはその公演ごとに異なるため、確実な予測は難しいです。
しかし、電子チケットで事前にゲートが分かるため、「2、5、6ゲート=アリーナの可能性が高い」というのは有力な情報です。
当日、会場で発券するまで確定はできませんが、ドキドキしながら楽しみに待ちましょう!
SixTONESの圧巻のステージを最高の席で楽しめることを願っています♪