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【SixTONES】2025ドームツアー制作開放席はどこ?当選したファンのレポ&座席の傾向まとめ!

SixTONESのライブは大人気で、チケットの入手が非常に困難ですが、最後の希望として制作開放席が存在します。

しかし、「制作開放席ってどこになるの?」「本当に見える席なの?」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

今回は、SixTONESの過去の公演を元に、制作開放席の座席傾向やファンの体験レポートをまとめました!

目次

制作開放席とは?

制作開放席は、ステージや機材の設置が確定した後に追加で販売される席のこと。一般的に以下のような特徴があります。

  • ステージの真横や後方、天井付近などの見切れ席が多い
  • 機材が視界の一部を遮ることもある
  • 当選すれば定価でチケットを購入できる
  • 場合によっては意外な神席の可能性も!?

では、実際にSixTONESのライブで当選した人の座席はどこだったのでしょうか?

SixTONESの制作開放席の座席傾向

制作開放席の座席は大きく分けて4つに分類されます。

  • ステージの真横(見切れ席)
  • バックステージ付近(後方席)
  • 天井席(スタンド最上部)
  • 機材席の近く(音響・照明ブース付近)

それぞれの席ごとに、過去のファンの声をまとめました。(今回のツアーではありません)

① ステージの真横(見切れ席)

🎤 体験談: 「東京ドーム公演で制作開放席に当選しました!ステージのすぐ横で、正面の演出は見えにくかったですが、メンバーが花道に来ると超至近距離で見られて最高でした!」(20代女性・東京)

特徴

  • メインステージの横や、花道が近い席になることが多い
  • 正面のスクリーンが見えづらいことがあるが、メンバーが通る可能性が高い
  • ステージ全体の演出を楽しむというよりも、近くで見る楽しみがある
  • スタンドの前列が当たることがあり、神席の可能性も!

② バックステージ付近(後方席)

🎤 体験談: 「京セラドームの制作開放席に当選!バクステの近くだったので、終盤の曲でメンバーがめっちゃ近くて感動しました!」(30代男性・大阪)

特徴

  • メンバーがバックステージに来るタイミングが多いと最高の席になる
  • フロートやクレーンが演出で使われるとメンバーが近くで見られる
  • ただし、公演のほとんどはメインステージで行われるため、前半は遠く感じる可能性あり
  • 正面のモニターが見やすくて、演出が見やすい

③ 天井席(スタンド最上部)

🎤 体験談: 「札幌ドームの制作開放席で、ほぼ天井席でした。ステージは遠かったけど、会場全体の雰囲気を楽しめました!」(20代女性・北海道)

特徴

  • ステージから遠いが、会場の全体の雰囲気を味わえる
  • 双眼鏡が必須!
  • 周囲のファンと一緒にペンライトを振ると、一体感が生まれて楽しい

④ 機材席の近く(音響・照明ブース付近)

🎤 体験談: 「東京ドームの制作開放席で機材席のすぐ隣になりました。スタッフさんの動きが見えて裏側の雰囲気も楽しめました!」(30代男性・東京)

特徴

  • 機材によって視界が少し遮られることがある
  • 照明や音響のスタッフの動きを見られるため、ライブの裏側を感じられる
  • スピーカーが近いと、迫力ある音を楽しめることも
  • 機材のライトが眩しく感じることがある
  • 初期当選の人も機材席近くになることもあるため、ハズレ感はなし

わたしの体験談

わたしは制作開放席で2回ライブに行ったことがあります。

① ステージの真横(見切れ席)③ 天井席(スタンド最上部)が当たりました。

① ステージの真横(見切れ席)では、スタンド1階の前から5列目というかなりの良席でした!

メンバーが花道を移動するときは目の前を通過するので、かなり近くで見ることができました。

ただステージ真横だったので、正面の演出は見辛く何をしているのか分からず、モニターも遠いバックモニターを見るしかなく、確かに見切れ席だなと納得でした。

③ 天井席(スタンド最上部)では、スタンド2階の最後列でした。本当に最上部で笑いました!

ドームの最後尾は本当に遠いですよ(笑)でも会場に入れないよりはマシ!とライブに参加できたことだけで喜びを感じました。

隣の隣の席の人は初期当選の人だったので、初期当選でも最後列になる可能性があります。

制作開放で最後列だと諦めがつきますが、初期当選で最後列だったらガッカリですよね_| ̄|○

席は完全に運なので、期待しすぎないほうがいいですね!

まとめ

制作開放席でもSixTONESのライブは楽しめる!

SixTONESの制作開放席は、視界が制限されることがあるものの、近距離でメンバーが見られる席やライブの臨場感を味わえる席も多いです。

ステージの真横 → メンバーが近くに来る可能性大!

バックステージ付近 → 終盤の曲で神席になることも!

天井席 → 会場全体の一体感を楽しめる!

機材席付近 → ライブの裏側を間近で体験!

制作開放席は座席がランダムで決まるため、どこになるかは運次第ですが、当選すればSixTONESのライブに参加できる貴重なチャンス!

ぜひ、最後まで希望を捨てずに応募してみましょう!

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この記事を書いた人

33歳のジャニヲタ歴20年以上、2児ママ。長男は発達障害で発達障害育児中。仕事正社員でバリキャリウーマン。FP2級、簿記2級合格!

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