ジャニフェス上限人数制限なし?当落時間と倍率予想
今年は年末初のジャニーズフェスティバルことジャニフェスが開催されます!
詳細は前回更新した内容に加えて、25日に近づいている当落について、最新情報を交えてお知らせします。
→25日13時30分より当落発表されています。
メールが来ていない方も、ファンクラブサイトにログインすると確認できます!
※イベント上限人数制限に関して、最新情報を追記しています。
ジャニーズの当落発表は基本的に午後で、15時、18時、20時が多いです。一番最後に有観客で行われた2019-2020ジャーニーズカウントダウンコンサートは18時発表でしたので、今回も18時を予想しています。
当落結果は登録しているメール宛てにきますが、応募者全員に一斉配信していますので、18時発表でもメールの到着は1時間程度の幅があります。

早く知りたい!とうずうずしている方は、ファンクラブのサイトにログインを行い、申込結果のページより結果を確認してください。このページは18時ちょうどになれば確認できるようになります。ただしサーバ回線混雑により繋がりくくなります。
発表日に忘れてはいけないのは、地方遠征組の人はすぐに飛行機とホテルの手配をしましょう!
とくに年末は、帰省や旅行する人も多い時期ですので、もともと飛行機やホテルの空きが少ない状況です。せっかくチケットが確保できたのであれば、移動手段等の確保は早めに行いましょう。
倍率予想
さて、いよいよ当落まであと1週間です。
とりあえず申し込んでおこうという声を多く見かけました。
東京ドームの収容人数は55,000人(5万5千人)ですが、現在のイベント収容上限の指針は、「収容人数の半数」となっていますので、チケット販売枚数は27,500人分となります。
⇒今回のジャニフェスは公式発表で4万人動員とのことです。
今回出演予想の全ファンクラブ会員数は6,093,000人、申込ができた嵐とジュニア情報局会員数が4,398,000人で計10,437,000人となります。
半数の会員が申し込みをしたとして、187倍との情報が流れていましたが、わたしはもう少し低いと思っています。
ジャニーズファンあるあるだと思いますが、他のファンクラブの名義も持っているという他グループ名義所持とファンクラブの更新を行っていない会員が多く存在することを考えた結果、
mu独自試算で4,888,000人が有効会員で、その6割2,932,800人が申し込むとすると、倍率は106倍と試算しました!
どちらにしろ高倍率は間違いなしです・・・当たる気がしない、笑
当選祈願

※11月19日にイベント上限緩和に関して、上限撤廃の正式決定が行われました。

https://mainichi.jp/articles/20211119/k00/00m/010/327000c
新聞の記事によると、ワクチン接種証明もしくは陰性証明にて上限100%でのイベント開催が認められるようになります。
ジャニーズ事務所は政府指針に従う方針ですので、今回のジャニフェスも収容人数100%で、開催できる可能性があります。
正式発表はまだですが、25日の当落後も追加当選等の動きに注視していきましょう!